Journey Georgia Coordinator

ジャーニー ジョージア コーディネーター

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ジョージアのインターナショナルスクール事情

我らが娘達はここジョージアのクタイシのインターナショナルスクールに通っている。

ジョージア語もわからなく、英語もほとんどわからないが毎日楽しく通っているようだ。

彼女達を見ているとまだ小学校低学年だからかもしれないが、「自分達が楽しめてさえいれば何とでもなる」というのを日々見せてもらっている。

ここで正直に言っておくがジョージアのインターナショナルスクールは名前だけインターで内容はほぼジョージアの学校、クタイシは特にかもしれないが、9割方ジョージア人でジョージア語で授業をし、ジョージア語の教科書、学校からの連絡もジョージア語なのでインターの名前がついたただのジョージアの私立校ぐらいな感じだ。

バトゥミのインターは英語ではないと断られたようだし、トビリシのインターも高い所以外はほぼ同じような感じ。(トビリシの高いインターの内容は情報がまだなくこれから調査する予定)

それでも僕らは思いっきり東洋人なので、比較的英語が話せる担任の先生で、職員で英語がわかる人をみつけ、クラスメイトのお母さんで英語がわかる人に助けられている(ほとんどの人が英語話せない)

他の生徒とは別に補習授業のようなもので英語で教えてくれる算数、理科、アートがあるのでまだ助かっているが、それ以外はジョージア語での授業なのでなかなかにキツイと思う。

ジョージアにお子さんの英語教育目当てに移住してくる方にはちょっとお勧めできない。

それでも子供達は日々新たなジョージア語を学び、日本では登校拒否っぽく、障害者認定を受けている長女ですら楽しそうに毎日学校に通っている。

僕らは子供達が楽しければ今はいいなと思っている。

英語ができるに越したことはないし、学んで欲しい気持ちはあるが、それ以上のこと、例えばジョージアの学校ではハグやスキンシップなどの言語ではないコミニケーションを凄く子供達としてくれているので特に長女は日本にいる時よりもずっと明るくなり、笑顔になってきた。

次女はジョージア語をメキメキと覚えていきそれにつられてか英語も以前よりわかるようになってきている。

長女はジョージア語の文字が読めるのが楽しくなってきていて、英語はもっと簡単に読めるのでジョージア語に比べたら二人とも英語の方が簡単だというようになってきている。

なかなか面白いスパルタ的な感じではあるかもしれないが、最もハードな言語の1つであり文字は世界文化遺産になっているほどのジョージア文字、言葉は独特なので、それよりは英語は簡単だぜーっと覚えてしまう方法もあるのだ。

何はともあれ今のところ子供達はジョージアの名ばかりではあるがインターナショナルスクールに毎日楽しく通っている。

行きは自分達で30分かけて歩いて通っていて、帰りは迎えに行くが、学校で何をしたとか給食何を食べたとか、お友達とこういうことをしたとか2人ともすごい勢いで楽しそうに話すので満足している。

日本にいたって、同じ言語でだってこんなに楽しめないかもしれない

少なくとも言葉はまだそんなにわからないけど、気持ちは伝わっているし、多様な価値観や考え方に触れられ、違うことを自分達自身を含め理解し、馴染んでいける強さや優しさが身に着いていっている。

日本と違い1クラス14,15名で担任の先生はいるが担任の先生が全て教えるのではなく、英語や音楽、チェス、アートなど先生がそれぞれ違う

ジョージア語がほとんどな、かなりハードな環境かもしれないが、本人達さえ楽しんでいればそれは喜びに変り、どこでも生きていけるサバイバル能力に変る。

インターナショナルな環境を学校ではなく子供達が作っていることを誇りに思う。

どこにいても自分が変われば周りも変わって行く

今後がとても楽しみだ

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