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ジャーニー ジョージア コーディネーター

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ジョージアの秘境の滝を目指して【シシ神の森へ】

まだジョージアは夏休み中(6月末から9月初旬もしくは中旬くらいまで)、子供の学校がないので、僕らは毎週旅に出ることに決め夏にできることを優先してジョージア中を周っています。

ジョージアの海を極めたいといろいろなビーチを行ってみているのですが、アナクリアは天候もあり残念な結果に。

全く泳げなかったので代案を探して近くの街スグディディから行ける泳げる滝があるらしいので行ってみることに

子供達には例のごとく「泳げる滝」としか伝えていなく、無邪気に「わーーい!泳ぎたーい!!」と言っているが、この泳げる滝までの道のりが長いのだー、まあまあ険しいのだー

僕は目的地よりもトレッキングがしたい、歩く行程、道中に面白いことがあるのを望んでいて険しく人がいなければいないほど面白みを感じるタイプ

今回のインツィラの滝は人があまり立ち寄らない秘境的な滝らしいので行きたいと以前から目論んでいた。

滝までの道のりはスグディディの街からボロボロマルシュに乗り30分ちょっと小さな小さな村?町?に行き、そこからひたすら歩く。

道路を極小村までひたすら1時間以上歩き続けやっと滝に続く山道に入る。

そこから山道を1時間半以上、全行程片道2時間半から3時間以上かかったと思う。(子供二人連れているので気分次第で歩くスピードが極端に変るから所要時間がバラバラ)

面白いことに子供達は人間が作り出した道路になるとグダグタになり歩くスピードが極端に落ちる、文句を言い続ける。しかし自然の山道に入るといきなり元気になりスタスタ歩き冗談交じりで笑ながら元気に歩く。

確かに道路は暑いし、自然の中に入ると何故だか元気になる

川を横目に滝まで登って行く、前日の雨や数日雨だったようで道がぬかるみ、水たまりだらけ。水量が増しているので至る所で村まで水を送る水道管が破裂している。

「マリオみたい!!」と子供達が面白がり、水量が半端ないのでうまく通らないと一瞬でびしょびしょになる。

道がぬかるみ、途中結構やばい所で道が陥落していて下は奈落の底なので通るのにヒヤヒヤした。

滝到着間際の道は下が断崖絶壁で遥か下に滝の水が見えているのでかなり怖く一歩間違えれば真っ逆さま。そんな状況なのに子供達は笑ながらはしゃぎながら通るのでこっちは本気で怖かった。

なんとかかんとか無事に危険地帯を通り抜けることができたが、そこに待ち受けていたのはやっぱりなーの光景

またしてもチーーーん。インツィラお前もかーーーーー!!(アナクリアについで)

昨日以前の雨の影響で滝は増水していて、肝心な最後の滝まで辿り着ける状況でない。

子供はそれでも行こうとするがこの水量や勢いでは子供が一瞬で流される

キャニオニングには最高な感じだが、僕らは流されたくない

マリンシューズを持って来ていたパートナーだけ行ってみたがその先もかなり滑りやすく大きな岩がゴロゴロしているのでかなり危険地帯に(フィリピンでこういう場所の沢登りで増水してアメリカ人が亡くなっているのが脳裏に浮かんだ)

これはあかーーん!っと諦めることにした。

smart

というわけで手前の滝までは到達しましたが、おそらく一番メインの滝までは辿り着けませんでした。まあもののけ姫のような景色も見れたし、ここ自体シシ神の森みたいな感じな所が多くマイナスイオン溢れる静かで元気のもらえる場所でした。

僕らの終着地点で持ってきたハチャプリやクッキーを食べ、かなーり冷たい川に足をつけてもらい、それで子供達には満足していただきました。

長女は帰路の途中で足を滑らせてあり得ない格好で川にダイブし(運動神経が悪い)ビショビショになったので念願の水浴びができました。

相変わらず山道ははしゃいで楽しく下りて行きましたが、道路になったらグダグダ文句を言う子供達

今回は高低差1300mで2800メートルの高所にある超過酷な登山に比べたら何でもない感じだったので子供達は泣くこともなく、終わってみたら体力がまだまだ残っているという感じでした。

それにしても様々なタイプの自然があり、こんなに素晴らしい所なのに人が全くいないのが素晴らしい。ジョージアはかなり奥深い

これからもどんどん秘境を目指そう

子供達はこのぐらいなら余裕で行けるな、しめしめと次の旅を目論む私です。

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