ジョージアはワイン発祥の地、8000年も前からワインが作られていることが発見されその伝統を今も受け継いでいます。
ジョージア人にとってワイン、ぶどうはなくてはならないもの、ジョージア人の誇りであり魂であり、ジョージアを象徴するもの。(ぶどうの原産地、550種類以上のワイン用ぶどうの固有種がジョージアにはある)
街を散歩するとかなりの頻度で家々でワイン用のブドウを育てているのを見かける。
様々な所でぶどうのモチーフを見かけるし、ラグビーなどジョージア代表のユニフォームにはぶどうやぶどうの枝が描かれている。
昔戦争に行く時に自分達が朽ち果ててもぶどうだけは絶やさないようにぶどうの苗や種を常に持っていたというエピソードが残されているほどジョージア人にとってぶどう=ワインはなくてはならないもの。
そんなジョージアでは当然ワイン造りが盛んで国中で大小様々なワイナリーがある。
その中でも東ジョージアのカヘティ地方が圧倒的に有名で日本に入ってくるジョージアワインの9割以上がこのカヘティ地方のものだ。
しかし、上記したがジョージアでは固有種だけでも550種類以上もありカヘティ地方だけでなく様々な場所で作られていて、ジョージア自体がそうだが様々な気候帯や多様性があるので、ワインでもかなりのバリエーションがある。
僕らはどちらかと言うとまだ知られざる産地、ワイナリー、味、ブドウ品種、作り方、ストーリーに出会いたいので、日々未知のワイナリーや人と出会い究極のジョージアワインを求めるジャーニーを続けている。

僕らは西ジョージアのイメレッティ州の州都クタイシが気に入り、ここを選んで住まわせてもらっているのでここクタイシを起点にまだ日本人にはほとんど知られていない西ジョージアのワインを主に掘り下げていきたいと思っている。
イメレッティ州は知る人ぞ知る西ジョージアでは有名なワインの産地だし、その先の山奥のラチャレチフミ地方はジョージアの中でも最も人口密度が低いが良いワインの産地でスターリンも愛した高級赤ワインの産地でもある。
また黒海沿岸のリゾート都市バトゥミがあるアジャラ州もワインはあり、西ジョージアだけでもかなり様々な産地、そして固有のブドウ品種が多数ある。
日本人だけでなく世界中の人が聞いたこともない、飲んだこともない未知のぶどうがそこらにはあり、気候風土が異なり、それぞれ人が作り、その大地が育んでいる
固有のぶどう品種、固有の気候風土、固有の文化、歴史、固有の人々が関わっていて固有のワインストーリーが存在する。
そんな素晴らしい土地にいさせてもらっている僕らがこの土地のために何ができるかと考えた時に、この土地の人が誇りにしている大切に育てているワインを、そのストーリーを届けることができないかと思った。

まずはジョージアでクタイシのジョージア人パートナーと共にワイン会社を立ち上げた。
パートナーと共に現地に自ら出向き、作り手と語り合い、ワインを酌み交わし、本当にこの人達に売ってもらいたい、紹介してもらいたいと思ってもらえてからワインを手掛けるようにしていく
その土地のその人々が愛情込めて作る、ストーリーいっぱいのワインを紹介、お届けしたい。

主なサポート内容
ワイナリーご案内からコーディネートまで全て
僕らが自信を持って勧められる大小個性豊かなワイナリーをご案内いたします。
買い付けやテイスティング、交渉や様々なアレンジ、コーディネート、通訳も可能です。
ジョージア人のドライバーにただ案内してもらうツアーとは異なります。
また旅行会社のオプショナルツアーやただのガイドツアーとも異なります。
僕らはワイン会社を持つプロですし、日本語や英語、ジョージア語でワイナリーや作りての人々との通訳を兼ねてしっかりと説明、コーディネートしていきます。
気心の知れたワイナリーや作り手さん達とワインだけでなく、ジョージアの本当の文化やその土地、そこに生きる人々を紹介していきます。
ワインをみればその土地やそこに生きる人々もみえてきます。またその逆も言えます
ワインを通してジョージアという国をジョージア人をその文化や歴史を知ってもらいたい、好きになってもらいたいと思っています。