こんにちは。
ジョージア移住&多拠点生活を実践している、ジョージアコーディネーターの五十嵐唯です。
今回は、ジョージアの銀行口座を軸に「高金利定期預金」をどう活用できるのか、さらにフィリピンとの組み合わせで生まれる投資メリットについてご紹介します。
ジョージア銀行の魅力|高金利定期預金
ジョージアはヨーロッパとアジアの間に位置する金融拠点。銀行の安定性に加え、定期預金の金利が非常に高いことでも注目されています。
・ラリ建て定期預金:年利 10〜12%前後
・短期(2か月〜)から運用可能
・外国人でも口座開設が比較的容易
・銀行アプリが分かりやすく使いやすい(世界のどこにいても容易に使える)
インフレ率との兼ね合いはあるものの、生活拠点をジョージアに持つ人にとっては「預けながら使える」利回りの高さが魅力です。
ジョージアで生活している人の中には銀行金利だけで生活が成り立っている人もいます

フィリピンの銀行と組み合わせる理由
一方で、フィリピンの銀行も高金利で知られています。2025年夏に訪れ直接聞いた話では、メガバンクの1つPNBの5年定期預金で以下の水準でした。
米ドル建て:年利 8.2%
フィリピンペソ建て:年利 9%
さらに、フィリピンの定期預金は 毎月利息が現金で分配される 仕組み。
この仕組みを活用すると、フィリピンで得た利息を現金化し、ジョージアに持ち込み、さらに高金利で運用するという流れが可能になります。(フィリピンからドルをジョージアでラリに銀行内で換金できますし、ドルでも運用できます)
実践例|利息を「資金の架け橋」に
1.フィリピンの定期預金でドルを運用
2.毎月の利息分を現金化(ドルの普通口座に入金されているものを引き出すだけ)
3.ジョージアに持ち込みラリ建て定期預金(11%)へ
4.ジョージア滞在中は生活費としても使える
5.不在時は再び定期預金に戻して資産を増やす
これにより、「フィリピンでも増える」「ジョージアでも増える」という二重のメリットを享受できます。
また日本のお金をフィリピンなら移しやすいので、一旦フィリピンに預け、上記のような流れで増やしていくというのもできます
更にジョージアからならユーロへの換金や、貯蓄もできますので僕らはそこからスペインに持って行くということもしています

日本・欧州との違い
比較すると、その差は歴然です。
・日本:ほぼゼロ金利
・スペイン:実質0%に近い
・フィリピン:8〜9%(ドルでも)
・ジョージア:10〜12%
つまり、生活拠点を複数持つ多拠点生活者こそ、国ごとの金利差を最大限に活かせるのです。
まとめ
ジョージア銀行の高金利定期預金は、それだけでも大きな魅力ですが、フィリピンの銀行と組み合わせることで、さらに効率的な資産形成が可能になります。
「住む国」と「お金を増やす国」を考え、どうせならそれぞれの国の特徴を連携させ効率よく資金を増やすしてみる、楽しみがらら多拠点生活の醍醐味を味わう。
移住や教育、ビジネスとあわせて金融の選択肢も広げていくことで、より自由度の高いライフスタイルが実現できます。
暗号資産や税金、不動産など様々な投資などにも応用していけると思います
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