ジョージア移住では「家族全員で移住」が多い?
フィリピン移住においては、仕事の都合から母子移住が多い一方、ジョージア移住では「父親も一緒に家族全員で移住する」ケースが多いのが特徴です。
その理由としては、地理的な遠さによる行き来の難しさもありますが、最も大きな要因は“働き方の自由度”にあると感じています。
ジョージアには世界中からデジタルノマドが集まり、多様な働き方を実践しています。
そんな環境が整っているからこそ、家族みんなで一緒に生活の拠点を移すという選択肢が取りやすくなっているのです。
自由な働き方の中で生きる父親たち
実際にジョージアで出会う日本人の父親たちには、以下のような多様な働き方があります:
・日本の会社にフルリモートで勤務し続ける人
・ランサーズなどでクライアントワークをこなすフリーランス
・自身のスキルで独立したノマドワーカー
・商品やサービスを開発し、ECやオンラインで展開する起業家
・現地でお店を開いたり、法人を設立して経営する人
いずれも共通しているのは、「自分で仕事をつくり出している」という点。
ジョージアでは、どこかに雇ってもらうことを前提にしていることはできません
(日本の企業や駐在がほぼないため)
だからこそ、自らのスキルや価値をどう社会に届けるかが重要なのです。

日本の父親にもっと自由な選択を
残念ながら、日本ではまだこうした自由な働き方が一般的とは言えません。
そのため、ジョージアにおける「父親が主導する移住」の事例は、ロシア人や欧州圏の家族に比べても、日本人家庭ではまだ少数派です。
実際、ロシアなどからの家族では父親が先頭に立ち、家族をリードして移住している様子がよく見られます。
一方、日本人の場合は母親が「えいっ!」と子どもを連れて移住し、父親は日本に残る、という構図が多いのが現状です。
子どもたちの未来に、父親ができること
これからの日本は、少子化と経済の縮小が避けられない時代です。
そんな中で、子どもたちが安心して成長できる未来をどう描いていくのか。
それは、もはや母親任せだけではできません。
お父さんも変わる。
お父さんも外に出てみる。
そして、自分の言葉で子どもたちに未来を語る。
そんな姿こそが、これからの海外移住の新しいスタンダードになるべきではないでしょうか。

応援される父親とは?
僕自身も、家族とともに海外で生きる父親として日々悩み、学びながら歩んでいます。
「応援される父親って、どんな人だろう?」
そう考えるとき、僕が思うのは、“自分らしく輝いている人”
自分の信じる道を歩きながら、仕事も暮らしも人生も、柔軟に創っていける人。
そんな父親の背中こそが、子どもにとっての最高の教育だと、僕は信じています。
まとめ|父親が変われば、家族の未来も変わる
・働き方の自由があるからこそ、ジョージアでは家族全員での移住がしやすい(ビザが緩い)
・父親も主体的に人生を再構築する時代に来ている
・子どもたちの未来を考えるなら、お父さん自身が変化の先頭に立ってほしい
僕自身も、「輝くお父さん、世界で生きるお父さん」になっていく旅の途中です。
同じように考える方がいれば、ぜひ一緒に、これからの道を模索していきましょう。