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【2026年最新】中東情勢下のジョージア現地報告:物価・治安・渡航ルートのリアル

現在、僕はジョージアでの7日間にわたる移住・ビジネス下見ツアー(トビリシ、バトゥミ、クタイシ、ツカルトゥボ)を終え、クタイシの自宅に戻り、このブログを書いています。

世界的に中東情勢の緊迫化が報じられる中、「ジョージアは大丈夫なのか?」というお問い合わせを多くいただいています。
今回は、直前まで滞在していたフィリピンとの比較を交え、現地の「生の感覚」をお伝えします。

1.フィリピンと比較して見えてきた「ジョージアの安定感」

今月5日まで滞在していたフィリピンでは、中東情勢によるオイルショックの影響をダイレクトに受けていました。

フィリピンの現状: ガソリン・ディーゼル代がわずか1ヶ月で2倍以上に急騰。
大統領が緊急事態宣言を発令する事態となり、物価高騰に伴うストライキや犯罪が都市部で増加するなど、治安への懸念が広がっています。

一方、ジョージアに戻り各地を視察した結果、驚くほど中東情勢の影響が限定的であることに気づきました。

ジョージア現地の経済状況

交通費・物価: 昨年と比較しても、交通費や市場の食料品価格に変動はほぼ見られません。

外食費: 顕著な値上がりは感じられず、日常生活において経済的な混乱は起きていません。

社会情勢: 物価高騰に起因する治安の悪さ、デモ・ストライキなどもなく、治安は以前のように安定していると感じます

2.観光・移住市場の動向と国際関係

現地を歩いて感じるのは、「アジア系観光客の減少」と「ロシア人の継続的な滞在」です。

現在、東アジア系や日本人の観光客の姿は以前より少なくなっていると感じます。(中国人は増えていると感じますが)
しかし、街全体が静まり返っているわけではありません。
ジョージアはロシアやウクライナとも独自のバランスで関係を維持しており、地政学的な緊張感はありつつも、市民生活が脅かされるような状況には至っていないのが印象的です。
(むしろそこからオイルを確保しているので安定していると言える、その点の政治的立ち振る舞いが上手いと言う印象)

隣国アゼルバイジャンや中央アジアなど資源国との関係もソ連時代から築いていて、パイプラインにもあるので、今回の影響はフィリピンなど他国に比べて非常に薄いと感じます(人口が少ない、小国というのもあると思いますが)

3.【重要】日本からジョージアへの最新渡航ルート

中東情勢の影響を最も受けているのは「空の便」です。
これまで主流だったドバイ、カタール、イスタンブール経由のルートは、フライトキャンセルや変更が発生しやすく、不安定な状況が続いています。

僕が今回実際に利用し、スムーズに移動できた「推奨ルート」をご紹介します。

現在のおすすめルート

中国 & カザフスタン経由: 今回私がドバイ・アブダビ経由のキャンセルを受けて急遽利用したルートですが、スムーズにいけました

中央アジア経由(カザフスタン・ウズベキスタン等): 中東を回避し、比較的安価にアクセスできる有力な選択肢です。

その他: ヨーロッパ経由、インド、スリランカ経由なども選択肢として良いと思います、ジョージアだけでなくヨーロッパを同時に見られるのは魅力的です。

※ルートの詳細や移動については次回のブログで詳しく解説します!

4.「海外=リスク」という思い込みを疑う

日本では「海外は危ない」「今は行くべきではない」という空気が強まっているかもしれません。
しかし、コロナ禍やロシア・ウクライナ情勢など、ここ数年「100%安全な時期」など一度もありませんでした。(日本国内であっても)

実際に現地に足を運び、外の空気を吸ってみると、「日本でイメージしていたリスク」と「現地のリアル」がいかに乖離しているかを痛感します。

井の中の蛙こそが最大のリスク

現代において、SNSやAIが生成する二次情報だけで「知った気」になるのは非常に危険です。

・自分の目で見ること。

・自分の足で歩くこと。

・動いている「一次情報」を掴むこと。

変化の激しい時代だからこそ、思考停止して日本に留まることの方が、長期的なリスクになり得ると僕らは考えています。

おわりに:現地から「生きている情報」を届け続ける

ジョージアは今も、新しい挑戦を始める人々を包み込む穏やかな空気が流れています。

私たちは引き続き、自分たちの目と足で稼いだ「現地の生の一次情報」をお届けしていきます。
正しい一次情報、動いて生きている情報を掴む力は必要です
ネットの情報だけに惑わされず、正しい判断材料を持ってジョージアという選択肢を検討してみてください

ジョージア現地でお会いできるのを楽しみにしています。

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